2004/09/24 喋る。

曇り空。
18時よりSTW(Siller Theater Werkstatt。GRIPSの小劇場)にてJugendliteratur(児童文学)の朗読会&作者へのインタビューを拝見。9月21日~10月2日まで、ベルリンでは文学フェスティバル(4. internationales literratuefestival berlinというタイトル)が行われていて、青少年演劇のメッカであるGRIPSでは児童文学の催しが行われたのである。
カナダとかアルメニアから作家は招待で来ていて、通訳付きでのインタビュー。『ついでに日本語の通訳も入れてくれよ』と、思いつつ眺めていた。隣に座ってはった人がフェスティバル関係者だったので、ボクは何回か途中、うなずいたりして“分かっているよ”みたいな芝居をする。だけど眺めていただけだ。さっぱ分からんかった。文学は難しい。日常会話とはレベルが違う。コトバが磨かれているだけに、難しい。明らかに場違いだった。
一旦帰宅して、改めて家を出る。今日から近所の居酒屋で勉強会が始まったのだ。アレックスがボクに個人授業してくれる。「喋る」のが中心の勉強会。コーヒーまでごちそうしてくれた。隣ではエエ調子に酔っぱらっている人たちが居る。おもろい雰囲気の中で勉強会だった。そういえば、ルターの宗教改革が広まっていった背景には、庶民の集う居酒屋が大きな役割を果たしていたそうだ。

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