2004/09/09 登録する

晴れ。
いよいよ一人だ。市川センセが帰郷された。センセのご配慮で、ボクは最高のベルリン生活をスタートすることができた。感謝! 感謝! 帰国したら、俺の手料理をごちそうしよう。
朝9時半に家を出て、ベルリン中央区Mitteの市民局Buergeramtへ。今日、ボクは一人で住民登録をするんだ! 10時過ぎに到着。既に何人か並んでいる。『これからどんなことが起こるんやろか』とビビる。他のアラブ系や中国人なんかも同じような書類を持っていて、不安そうな顔をしている。ボクに、そう見えるだけか? 整理番号が10時半に配られた。7番。ふふん、エエ感じ。だけど小心者やからすぐにまたビビリながら、待つ。7番の番号札を持って5番窓口へ。当たり前だが、担当のおばちゃんが、ボクに話しかけてきた。ピャッピャッピャッとしゃべってくる。何言うとんねん!? ボクは凍り付く。おばちゃん「んー、Japan?」と聞きはった。ボク(よっしゃ、分かる)「(そうや)Ja.」。おばちゃん「Pass」。ボク(よっしゃ、まかせろパスポートやな)「(はい)Ja.」。
おばちゃんはコンピュータにボクの名前を入力し、書類にハンコを押した。ヤッター! 出来たぁー! 出来たよぉー! 「Ja.」を二回言うただけのボクを住民に認めよったー!終了時刻・午前11時35分。
で、少し時間をつぶして14時に日本大使館へ。厳重なボディーチェックを受け、領事部内に入り、在留届を提出する。あと、長期滞在なので、ビザの申請方法について話を聞く。ややこしそう。今度はホンマに難しいぞ。住民登録みたいには全くいかないようだ。またビビるやんけ。
で、世間話のように、語学学校が一杯で入られないんですけど、どっかにないですかね? って聞いたら、丁寧にあるよって教えてくれるではないか。この領事部の女性は自宅の番号を教えてくれて、ウチにホームステイしている子が通っている学校があるから、相談にのってもらってごらん。って言うてくれた。ボクは運が良い。凄く運が良い。道がまた開かれた。
このあとは、劇団大阪の堀江さんに紹介して頂いた高野直さんに会いに行く。Hackescher Hoefeハッケシャーホーフェにて。可愛らしい女性。彼女は仕事中だったので、「これからよろしくお願いします」と、短時間で別れる。
今日は16時半に帰宅。純正日本国産のサッポロ一番『塩ラーメン』を作って、夕食。ちょっと豪華にしようとキノコをラーメンに入れたら、なかなか不味いやんけ。未だ料理に関しては、連敗中である。

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