晴れ。
10時にアレックスにて市川センセと待ち合わせをして、Grips Theater の芝居を観る。“Kannst du pfeifen,Johanna?”というタイトル。「ヨハンナ、口笛は吹ける?」というのが日本語訳になるのかな。(間違ってるかもしれない。)6歳以上が対象年齢の作品。Schiller-Theater-Werkstatt(シラー小劇場)にて。11時開演。途中20分間の休憩を挟んで12時半まで。この作品を通して分かったことは、ボクのドイツ語は6歳未満であることだ。チェッ!
今日はこれにて市川センセとはお別れ。生活用品を購入して帰宅。パンツの替えを買うのに苦労した。サイズの表示から違うから、まずボクにこのサイズが合うかを店員に聞かねばならない。もー、パンツぐらい勝手に買わせてくれよ、ドイツ人たち! しかも「アナタにピッタリよ」みたいなことを言うから、買ったのに履いたらキツイやんけ。
18時にドイツのオカン・Helliさんがボクのアパートに登場。洗濯機の使い方を説明してくれた。色つきのモノと白いモノは分けて洗いなさい、と指示。『それぐらいのことは分かっとるわい』と思ったけど、怒らせると困るのはボクなので、「へぇ?、なるほど」と調子を合わせる。ゴミの分別についても細かく指導を受ける。ドイツ人は細かいわ。
で、本日のメイン、住民登録の資料作成を手伝って貰う。HELLIさんはエエ人や。ホンマに。とても思いやりのある方。親切。なんぼ褒めても褒めたりんぐらい、救われた。住民登録なんてややこしいのに、嫌な顔もせず。「大丈夫」とボクを励ましながら。泣けるぜ! いつかキチンと御礼するぞ! で、調子に乗って日本語で喋ってたら、「大阪弁で喋らないで下さい、分かりません」と怒られる。そりゃそうやわね。
書類を書き終えたら、スーパーにも一緒に付いて来てくれた。缶詰を用いた、簡単な夕食の作り方を教えてくれる。ボクが商品を持って、レジに行き勘定を済ませた時に、店員へ「ダンケ(ありがとう)」と言ったら、「もっと大きな声で言え」と、また怒られた。「ちっさい声で喋るんやなくて、積極的にアピールするんや、フニャフニャすんな」というコトバを綺麗な日本語で言われた。ボクはHelliさんに会うと30分に一回は怒られている。まだ会って二回目やのに。

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