清流劇場・ドイツ劇勉強会2018

タイトル 『革命の終わり、終わりの革命 1789-1989
  ―ビューヒナー「ダントンの死」を読み直す―』”
概要 【講師】ミヒャエル・ヴェッツェル Michael Wetzel
(ドイツ・ボン大学名誉教授/ドイツ文学・メディア学)
【講師&通訳】柏木貴久子
(関西大学教授/ドイツ文学・ドイツ文化論)
【日時】2018年10月28日(日)18:00~21:30(途中休憩あり)
18:00~19:15 『ダントンの死』作品解説(柏木)
19:30~21:15 講演『革命に疲れた闘士たち』(ヴェッツェル)
21:15~21:30 Q&Aコーナー
場所 一心寺 存牟堂(ぞんむどう)(ダウンロード用地図
〒543-0062 大阪府大阪市天王寺区逢坂2-4-13
各線「天王寺駅」、地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口
地下鉄堺筋線「恵美須町駅」2番出口より、徒歩10分
料金 1,000円
対象 演劇経験不問。
ビューヒナー『ダントンの死』や、ベルリンの壁崩壊について、関心をお持ちの方ならどなたでも歓迎いたします。
お申し込み方法 参加希望の方は問合せフォームから、以下情報をご連絡ください。
①お名前 ②ご連絡先(電話番号・メールアドレス) ③参加希望日
お申し込みされた方には確認のため、info@seiryu-theater.jp より返信させて頂きますので、事前にこちらのメールアドレスが受信できるように設定しておいてください。
お申込み締切日 2018年10月27日(土)
チラシ PDF DOWNLOAD

■ 会場への地図 ■
<一心寺 存牟堂>

LINEで送る
Pocket