『群盗/東京/2020』
“DIE RÄUBER / TOKYO / 2020”
2014年3月公演
AI・HALL提携公演 / 大阪ドイツ文化センター協力公演


公演詳細
- タイトル
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『群盗/東京/2020』
- 日時
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2014年3月21日(金)19:00
3月22日(土)15:00 / 19:00
3月23日(日)13:00 / 17:00 - 場所
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AI・HALL
- 出演
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仲里玲央 / アンディ岸本 / 魔瑠(遊気舎) / イシダトウショウ /
西田政彦(遊気舎) / 岬千鶴(ピンクのレオタード) / 上田泰三(MousePiece-ree) /
杉江美生 / 倉田操 / 服部桃子 / 上嶋彩記子(劇団五期会)
音楽・演奏:仙波宏文 - 原作
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フリードリヒ・シラー
- 作・演出
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田中孝弥
- ドラマトゥルク
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小野紗也香
- 舞台監督
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製作集団ONEWEEK
- 舞台美術
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内山勉
- 照明
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呉光雨
- 音響
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とんかつ
- 衣装アドバイザー
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植田昇明(kasane)
- 写真
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株式会社スタジオSTR / 石川隆三+岡大輔
- ビデオ撮影
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竹崎博人(Flat Box)
- web
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飯村登史佳
- 宣伝美術
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株式会社cursor
(カーソル:岡田ゆうや) - 協力
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株式会社WAC / 有限会社ライダーズカンパニー / 株式会社ルート /
有限会社サンオープランニング / イズム / ボズアトール /
嶋田邦雄 / 山下智子 / 森岡慶介 / 居原田晃司 / 大森千裕 - チラシモデル
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石川碧悠
- 制作
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永朋
- 企画制作
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清流劇場
- 田中孝弥よりご挨拶
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生き方の選択を形にする。
トホホ…と思うコトバを耳にした。ボクが仕事先で休憩していた時だ。元役所勤めされていた方で、今は天下って某会社のエライさんをなさっている。仮にお名前を、東田(とうでん)さんとしよう。男性だ。彼は、口の悪いお客さんからしつこいクレームを受けていて、「おい、こら、なんで謝りに来んのじゃい!」とか、「お前んトコの社員は、何を考えてんのや!」とか言われて、かなりストレスを溜めて、休憩所へやって来た。
東田「アイツら、偉そうに言うてるけど、ホンマに強いモンちゅうのは、普段は頭を下げてんのや。文句があるんやったら、裁判してみぃ。アイツらが勝てるワケあらへん。法律は全部、こっちが勝つようになってんねんから。(と、ボクへ)な。」
ボク「(あぁ、そんなことを言うんや…と、苦笑いしつつ)まぁ…でも、向こうさんも他に言う相手が居はらないっすからね。」
東田「キャンキャン、アホが吠えとるわと思って、聞いてるフリだけしてたけど、ホンマに気分悪いわ。」
近頃の過剰なクレームには、ボクも辟易しているが、根っこのトコから、そういう人たちのことを何のタメライもなく切り捨ててしまっている人もどうかと思う。
今回は「群盗」という作品を上演します。「盗賊団」のお話です。作品を通じて、私たちはどういう生き方を選び、それをどう表現していくのかを考えてみようと思います。生き方の選択を形にする。ご期待下さい。

- チラシ