清流劇場・ギリシア劇勉強会2019
 

人間への眼差し、人間心理への飽くなき追求。
おおよそ2400年前の作品でありながら、色褪せることなく私たちを引きつけるギリシア劇。
時代の風雪に耐え、これまで残ってきた不朽の名作群を紐解きながら、《人間存在をどのようにとらえるか》・《いかにして自らが、より精神的豊かさを携えて、生きるか》をテーマに、ギリシア劇をもっと深く学んでみたいと思い、この勉強会を企画しました。
丹下和彦先生も講師役を快諾してくださいました。
今回は作品論に加え、ギリシア劇上演にまつわるいろんなお話も講義していただきます。貴重な機会です。どなた様もふるってご参加ください。

タイトル 『アクロポリスの丘の麓から
  -ギリシア悲劇、喜劇への誘い-』
概要 【講師】丹下和彦(大阪市立大学名誉教授・古代ギリシア文学者)
【レクチャーの概要】(全10回)

第1回:2019年3月19日(火)19:00~21:30
悲劇も喜劇も-プラトン『饗宴』
第2回:2019年3月26日(火)19:00~21:30
細工は流々-趣向による喜劇
第3回:2019年4月2日(火)19:00~21:30
合唱隊は俳優か-アリストテレス『詩学』1456a25以下
第4回:2019年4月9日(火)19:00~21:30
ファン気質-エウリピデス『アンドロメダ(断片)』
第5回:2019年4月16日(火)19:00~21:30
劇場-デイオニュソス劇場の歴史
第6回:2019年4月23日(火)19:00~21:30
改作の試み-エウリピデス『アルケスティス』の場合
第7回:2019年7月23日(火)19:00~21:30
「神さまを出せ!」-『タウロイ人の地のイピゲネイア』
第8回:2019年7月30日(火)19:00~21:30
「息子よ、さ、逃げろ」-『フェニキアの女たち』
第9回:2019年12月10日(火)19:00~21:30
「殺ったか、しくじったか」-『アンドロマケ』
第10回:2019年12月17日(火)19:00~21:30
「退け、道を空けろ」-『ヘレネ』

※1回のみの参加も受け付けております。
※途中休憩あり

場所 一心寺 存牟堂(ぞんむどう)(ダウンロード用地図
〒543-0062 大阪府大阪市天王寺区逢坂2-4-13
各線「天王寺駅」、地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口
地下鉄堺筋線「恵美須町駅」2番出口より、徒歩10分
料金 1回1,000円
対象 演劇経験不問。ギリシア劇を学びたい方ならどなたでも歓迎いたします。
お申し込み方法 参加希望の方は問合せフォームから、以下情報をご連絡ください。
①お名前 ②ご連絡先(電話番号・メールアドレス) ③参加希望日
お申し込みされた方には確認のため、info@seiryu-theater.jp より返信させて頂きますので、事前にこちらのメールアドレスが受信できるように設定しておいてください。
お申込み締切日 各回実施の2日前
チラシ PDF DOWNLOAD

■ 会場への地図 ■
<一心寺 存牟堂>

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