『四季絵』
1996年2月旗揚げ準備公演

公演詳細
- タイトル
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『四季絵』
- 日時
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1996年2月24日(土)15:00 / 19:30
2月25日(日)15:00 - 場所
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ウイングフィールド
- 出演
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山下りき / 土田邦彦 / 片平元気 / 金子映美 / 坂本正巳 他
- 作
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手酌
- 演出
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塩原礼貴
- 舞台監督
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渡川知彦
- 照明
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上山真輝
- 音響
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響音次郎
- 美術
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田中孝弥
- あらすじ
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土田家の住まいは土壁の木造1戸建ての家屋である。舞台は茶の間。畳敷きの部屋である。時は1995年の夏頃から1996年の春先まで。1995年8月中旬。4人そろって両親の墓参りから帰宅するところから幕が開く。長男:長治(28歳)は設備関係の仕事をしている。長女:エリカ(26歳)は建設関係の子会社で事務をしている。実質この2人が父親、母親代わりとなりこの家を支えている。次男:マコト(23歳)は大学生。もう少ししっかりしてほしいところであるが…、よく上の2人に小言を言われている。次女:スミレ(20歳)は喫茶店でアルバイトをしている。彼氏が近々東京へ転勤する事になり…。
4人兄弟を中心に、家族の関係性・絆を、四季の年中行事を通してとらえた家庭劇。
大阪弁はもちろんのこと、舞台上での植物との共生にも少しこだわった作品。

マコト:四万十川って四国か。
スミレ:そうそう。最後の清流、四万十川。
皆カタログに集まる。
長治:エエトコやんか。釣りしよ。釣り。な、スミレ。
スミレ:釣りもできるけど、上流のココから、ずーっとカヌーで、ずーっと、下るねん。