2015年10月公演
平成27年度(第70回)文化庁芸術祭参加公演
タイトル | 『こわれがめ Der zerbrochene Krug』 | ||||
日時 |
(上演は、ドイツ語字幕ナシです。ohne deutschen Untertitel) |
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場所 | インディペンデントシアター2nd Ort:in→dependent theatre 2nd |
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料金 | 前売:3,200円 当日:3,500円 ペアチケット:6,000円(前売り予約のみ) 学生:1,500円(要・学生証提示)
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出演 | 生田朗子 / アンディ岸本 / 西田政彦(遊気舎) / 上田泰三(MousePiece-ree) / 岬千鶴(ピンクのレオタード) / はるやま中雄(-レンチ) / 得田晃子 / 谷屋俊輔(ステージタイガー) / 泉希衣子 音楽・演奏:仙波宏文 特別協力:森和雄 Schauspieler:Akiko Ikuta / Andy Kishimoto / Masahiko Nishida(Yukisya) / Taizo Ueda(MousePiece-ree) / Chizuru Misaki(Pink Reotard) / Nakao Haruyama(-wrench) / Akiko Tokuda / Shunsuke Taniya(STAGE TIGER) / Keiko Izumi Komposition und Klavier:Hirofumi Semba Sonderrolle: Kazuo Mori |
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原作 | ハインリヒ・フォン・クライスト Text:Heinrich von Kleist |
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構成・演出 | 田中孝弥 Bearbeitung & Regie:Atsuya Tanaka |
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翻訳 ドラマトゥルク |
市川明 Ubersetzung & Dramaturgie:Akira Ichikawa |
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ドラマトゥルク | 佐々木治己・川口典成 Dramaturgie:Katsumi Sasaki, Norishige Kawaguchi |
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舞台監督 | K-Fluss Inspizienz:K-Fluss |
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舞台美術 | 内山勉 Buhnenbild:Ben Uchiyama |
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照明プラン | 岩村原太 Licht:Genta Iwamura |
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照明オペ | 塩見結莉耶 Licht Operatorin:Yuriya Shiomi |
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音響 | とんかつ Ton:Tonkatsu |
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小道具 | 濱口美也子 Requisite:Miyako Hamaguchi |
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衣装 | 植田昇明(kasane) Kostume:Noriaki Ueda(kasane) |
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写真 | 古都栄二((有)テス・大阪) Buhnenfotos:Eiji Furuichi(TES OSAKA) |
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ビデオ撮影 | 竹崎博人(Flat Box) Video:Hiroto Takezaki(Flat Box) |
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web | 飯村登史佳 Web:Toshika Iimura |
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宣伝美術 | 岡田ゆうや(株式会社cursor) Flyer:Yuya Okada(cursor) |
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協力 | ボズアトール / (有)ウォーターマインド / (株)WAC / (株)MC企画 / イズム / Peachum Company 大森千裕 / 嶋田邦雄 / 山下智子 / 森岡慶介 / 居原田晃司 Dank:VOZATOR / WATER MIND / Chihiro Ohmori |
後援 | 大阪ドイツ文化センター Unterstutzung:Goethe-Institut Osaka |
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制作 | 永朋 Organisation:Nagatomo |
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企画制作 | 清流劇場 Planung & Produktion:Seiryu Theater |
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ハインリヒ・フォン・クライスト Heinrich von Kleist 1777年~1811年 ドイツの劇作家・小説家。軍人貴族の家柄の出で、一時軍務に服するも除隊。故郷に戻り、大学で哲学や数学などを学んだが、カント哲学から絶対的な真実の認識に到達できないことを読み取り、精神的な危機に陥る。以降は情熱の燃焼に生涯を賭け、激烈奔放な内容と写実的手法を兼ね備えた作品を残した。しかし、文壇に受け入れられず、対ナポレオン抗争の失意も加わり、ある人妻と共にベルリン郊外のヴァンゼー湖畔でピストル自殺を遂げた。その作品の本格的な評価が始まったのは19世紀後半以降であり、現在ではドイツを代表する劇作家の一人に数えられている。 代表作に『ペンテジレーア』『チリの地震』『ミヒャエル・コールハース』など。 田中孝弥よりご挨拶 |
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