観客の皆様と出演者・関係者の安全と安心を確保するため、対策を講じさせていただきます。
公開:2022年12月24日
清流劇場の取り組み |
- COVID-19予防対策に関する「清流劇場の取り組みと、観客の皆様へのお願い」及び「注意喚起ボード」を適宜掲示します。
- 劇場入り口・ロビーにアルコール消毒液を設置します。
- お手洗いには、ペーパータオルを設置します。ペーパータオルもしくは、ご自身のハンカチをご使用ください。
- チケットカウンターと物販コーナーには、アクリル板等を設置します。
- 物販コーナーでは、上演台本・エコバッグなどを販売させていただきます。
(PayPayによるお支払いを推奨しております。なるべく、現金の取扱いを控えるようご協力をお願いします。) - 接触頻度の高い部位(カウンター・テーブル・階段の手すり・客席の肘掛けや背もたれ・蛇口・ドアノブ等)を適宜消毒します。
- 劇団スタッフもマスク・手袋・フェイスシールド等を適宜着用させていただきます。
- お手洗いの混雑緩和のため、通常より長めの幕間休憩を取らせていただきます。
- 換気について
舞台・客席・ロビーは常時換気を行います。
通常の換気装置の稼働に加え、客席・ロビー・劇場入り口に通じる扉を常時(開演前/上演中/幕間休憩中/終演後)開放し、積極的に外気を取り入れた換気を行います。 - その他の取り組み
- 全席指定席としています。
(現金の取扱いを控えるため、事前決済を勧めさせていただきます。) - 公演関係者の名簿を作成(連絡先を含む)し、全員の検温を毎日実施し記録します。
- 楽屋の常時換気、テーブル・イス等の定期的な消毒を行います。
- COVID-19の感染が疑われる症状がある出演者・スタッフは、ただちに劇団代表・田中孝弥へ報告し、劇場と、公演実施の有無について協議します。
- 全席指定席としています。
観客の皆様へのお願い |
お越しいただく前に
- 公演中止等に備えて、チケットご購入・ご予約時、皆様のご連絡先登録をお願いしています。
(この個人情報は、保存期間終了後、速やかに廃棄いたします。) - 以下の場合には、ご来場をお断りさせていただきます。
- COVID-19陽性とされた方との濃厚接触がある場合。
- 過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴のある方、及びその方との濃厚接触がある場合。
ご来場当日について
- 次に挙げる症状に該当する方は、ご来場をお控えください。
「咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐」 - ご来場前にご自身で検温を行ってください。平熱を上回る場合、ご来場はお控えください。
- 開演前は混雑が予想されますので、時間にゆとりを持ってご来場ください。
劇場にお越しいただいてから
- チケットカウンターへお並びの際は係員の指示に従い、間隔を開けてお並びいただきますよう、ご協力をお願いします。
- ご来場・観劇の際は常時適切なマスク(品質の確かな、できれば不織布)の着用をお願いします。
(お持ちでない方は係員にご相談ください。数に限りはありますが、出来る限りお渡ししたいと思います。) - くしゃみや咳の際はハンカチで鼻と口を押さえる等、咳エチケットを必ずお守りください。
- ご入場前に手指消毒をお願いします。
- ご入場の際、検温させていただきます。37.5度以上の方はご入場をお断りさせていただきます。
(その際は、チケットの払い戻しをさせていただきます。) - ロビー等での社会的距離の確保にご協力ください。
- 会場内では大声を出さないでください。また、ご歓談はご遠慮ください。
- 咳き込み防止のため、客席内ではミネラルウォーターのペットボトルに限り、お飲みいただけます。
(客席内でのお食事はご遠慮いただいております。) - 終演後の退場は、混雑緩和のため、規制退場にご協力ください。
- 会場敷地内に喫煙スペースはありません。
- ご面会・出待ち等はお控えください。
- 大阪コロナ追跡システムの利用にご協力ください。
安心して公演を楽しんでいただくための対策です。
ご理解とご協力の程、よろしくお願いします。
清流劇場の稽古期間中の取り組み |
- 出演者・スタッフは、不織布マスクを着用します。(衣装・ヘアメイクテストなどは除きます。)
- 稽古場の常時換気を励行します。
(例:扉の開放。サーキュレーターによる外気の取り込み。空気清浄機(紫外線による除菌)・二酸化炭素濃度測定器・加湿器の常時運転。) - 稽古場での手洗い・消毒・うがいを励行します。
(例:アルコール消毒液の設置。消毒マットでの靴裏消毒。) - 稽古参加者全員の稽古開始前の検温を実施し記録します。
- 稽古前に37.5度を超える者は、その日の稽古を不参加とします。
- COVID-19感染の疑われる症状がある者は、稽古を不参加とします。
- 稽古場での密集を避けるため、可能な限り部分稽古を行う工夫をします。